『阿波連さんははかれない2話~10話(2周目)を読みました』
〝阿波連さんははかれない〟2話~10話(2周目)を読んでの所感を軽く述べようと思います。
2話:「少し体を預ける」の〝少し〟とは一体何なのでしょうか?それは人それぞれってことですね😁
3話:阿波連さんの鞄に紐付いてる人形って「なんか見覚えがあるな」と思ったらこの話の時のかと思い出しました。あと、ライドウ(妹)初登場
4話:犬に散歩されてる・・・(笑)
5話:(目薬指す前の)顔を両手で押さえてられてるときの阿波連さんの表情が秀逸。
6話:阿波連さんの〝予告ホームラン〟と〝深い構え〟の真相にクスッときました。
7話:石川君初登場(たぶん)挨拶のみ。そしていい話。
8話:前話の黒髪の彼が〝石川君〟でなければ、今度こそ初登場。別人なのか、髪を染めたのかはわかりません。セリフは一言のみ。
大城さん初登場。
その初姿はオーグリスの如し😁性格的にも「引っ込み思案で臆病という面もある」からまさにといった感じです。(Wikipedia調べ)
9話:「おじいちゃんの墓」と「6連勤」はクスッときました。石川君のセリフ、ちょっとだけ長く。
10話:対面式の回転寿司の作り手を〝マスター〟って呼ぶとは洒落てますね。
「あれを」で通じることから、常連ならでは呼び方なのかも知れません。
今日まで、ここまでのお話(もちろん1話も)を完全無料で読めます。
今日の横須賀の天気はずっと晴れていて気持ちよかったです。
午前中は少し肌寒く、午後になるにつれて気温は上昇し、少しの間ツクツクボウシが鳴いてました。
それでは。